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ミャー
2007 / 09 / 10 ( Mon )
ニャンコ?

金曜日の夜・・・どこからか「ミャーミャー」と仔猫の声がした。
懐中電灯を持って外に出ると、大きな声で「ミャォンミャォン」
前日の雨で避難してきたのだろうか、お隣のどこかにいるらしい。

フェンスの向こうを走っていった!

仔猫は一晩中鳴いていた・・・その声は母親を探しているように聞こえた。
朝5時半頃・・・気になって外を見たら・・・いたっ!
真っ白な仔猫が1匹、走り回っていた。

ニャンコご飯のひほひ?♪

土曜日のお昼・・・まだ鳴いている・・・でも姿は見えない・・・。
お水と実家からチャリコのご飯をもらってきて庭に置いた。
お隣から降りてこられるように、スロープも作った・・・。

ニャと一緒に暮らしたいの?

夜・・・声がしない・・・お水もエサも食べた様子はない・・・。
どうしたんだろう?
母親に会えたのだったらいいのだけれど・・・。
声が聞こえなくなってから丸2日が過ぎたが、仔猫の声も姿もない・・・。
無理にでも保護するべきだったんだろうか・・・。
声が聞こえた時・・・なぜかこの子を育てたいと思った。
ニャンコには敏感なふたりだけど、大丈夫だと思った。
姿を見た時、ビックリした・・・昔飼っていた「ミーニャ」にそっくりだったから・・・。

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ミーニャとは・・・。
ミーニャは幸せだったかな?

ミーニャはクロちゃんと約束した子でした。
当時クロちゃんは、実家に通っていた野良ニャンコで、毎年仔猫を産んでいました。
そんな小さな身体のクロちゃんが仔猫を実家に連れて来る時は、
決まって冷たく動かなくなってしまったクロ猫ばかりでした。
私は、そんなクロちゃんにこう言いました。
「次は白い子産んで、連れておいで♪」
するとどうでしょう。
私の言った言葉が分かったのでしょうか、真っ白でフワフワの白猫を連れてきたのです。
その日は雨でした・・・。
クロちゃんは仔猫をくわえ、バリバリと爪を立てエアコンの配管を登り、私の部屋の押入れに入っていったのです。
はじめは何事かと思いました。
ブ?ランブ?ランとぶら下がっている「白いもの」が何か分からなかったのです。
そしてこれが私と「ミーニャ」との出会いでした。
そんな「ミーニャ」も始めの頃は家の外でクロちゃんと暮らしていましたが、
いつの間にか、家の中でご飯を食べ、一緒に寝るようになり、
知らない間にシマ模様が現れ、目立つようになったのです。(約束が違わないか?)
足が長くてシッポの先が曲がり、顔がデカイ青い瞳のミーニャ・・・。
暗闇では白く浮き上がって見え、雪の日は手・足・顔の黒さが妙に目立っていた(笑)
「ニャ?」とは鳴かず、ふてぶてしい声で「ウォウォン」「アウォン」と鳴いていたので、
「ウォウォン」「ウォン」「アウォン」と、鳴き声で呼ばれるようになっていました。
そんな「ミーニャ」は家ネコでもあり外ネコでもあった。
そのため「猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)」になってしまいました。
ほとんど家の中で寝て過ごすようになったが、おトイレを教えてなかったので、
家の中のあちこちで粗相をし、戻すことが多くなっていきました。
そして、病気になって約6ヶ月後の1月8日・・・。
この日は、仕事をお昼で上がろうと朝から考えていたが、急遽帰れなくなった。
そして16時半頃・・・母から電話があった。
「ウォウォン(ミーニャ)、死んじゃったよ・・・。」
私の帰りを待たずにコタツの中で静かに息を引き取ったそうです。
あんなに大きくてシマ模様が目立っていたのに、小さくやせ細ってしまい
手・足・顔のシマシマは薄くなり、背中のシマ模様はほんどなくなっていました。
雪の降る中、ミーニャは小さくなって帰ってきました。
お骨はあまり残っていなかったうえに、黒く焦げている部分もありました。
肝臓も病んでいたようでした。
今でも後悔しています。
夜中に吐きそうになるたびに、立つこともままならないミーニャを、
窓から真冬の寒い寒い外へ追い出してしまっていたことを・・・。

ねぇ?ウォウォン・・・たった6年だったけど、あなたは幸せだったかしら?
私はあなたと過ごした時間は決して忘れないよ・・・。
【 2007-09-10 20:14│ 日記 | コメント(4) | page top↑
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コメント
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さちぽんさん優しい~。。。
そんな過去があったのね。。。
ミーニャの最後は悲しいけど
野良でありながらさちぽんさんの
お部屋に入れてもらえた事は
幸せだったに違いない。。。。
そんな苦い経験が動物を愛する心に
変わっていくのかな~って思う。。。
それにしてもライちゃんとネオちゃんが
いるのに猫ちゃんまで飼ってあげようと
考えられるさちぽんさんは立派です!
私も昔『銀』という猫を飼っていたの。。
経験も知識も不足で今のモモほど幸せには
してあげられなかった苦い思い出。。。
その分、今罪滅ぼししています。。。

いつもコメント入れずにごめんなさい。。。
実はいつも楽しみに見させてもらっていました。。。
今日は何だかいつもとちがうぞ~って
つい書いちゃった。。。^_^;

【 by: みな象 * 2007/09/10 20:44 * URL [ 編集 ] 】
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ニャンコちゃん、どこ行ったかな、、、
お庭に来てくれて、さちぽんさんに飼われる事をなぜか祈ってる
モニョ②です。だってだって、そのミーニャちゃんに似たニャンコちゃんは
その方が幸せになれるもの~♪

どうかお庭に来てくれますように、、、
ライスちゃん探してるのかな~
【 by: モニョモニョ * 2007/09/10 22:08 * URL [ 編集 ] 】
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迷うね。子猫って・・・。
雨の日って多いんだよね。
夜のお散歩に行くと、出会うことがあるんだけど、迷うよね。
決心しても、向こうも警戒してるから、すぐには捕まらないし・・・。
で、私も帰るに帰れなくなっちゃっうんだけど、次の日見に行くと、もういなくて、後悔って言うか、罪悪感ていうか・・・心が痛むの。
なんて言って良いか分からないけれど、なんか、そんな感じ。
ごめん。
【 by: ユカヨシ * 2007/09/12 13:16 * URL [ 編集 ] 】
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★みな象さん
おひさしぶりね♪
いつも遊びに来てくれてありがとう。

ミーニャはね、初めて飼ったニャンコだったの。
私の原点ね。
とってもとってもふてぶてしくて、可愛いニャンコだったけど、
病気に早く気がついてやれなかったこと、
ひどいことをしていまったことが、とても情けないです。
その分、ふたりにはたっぷりの愛情を注ぐの。
それが償いだと思ってるから・・・。

★モニョモニョさん
ニャンコさん、どこ行っちゃったのかなぁ~。
ミーニャが許してくれなかったのかしら?
お母さんが迎えに来てくれたのならいいんだこど・・・心配。

★ユカヨシさん
仔猫が迷い込んだのか、母親が忘れてしまったのか・・・ナゾばかりが残った事件?です。
あんなに大きな声で鳴いていたのに、ふたりとも知らん振りだったの。
お散歩中にバッタリ出逢うと、怒るくせに・・・。
どこへ行っちゃったんだろうね。
幸せになってくれることを願ってます。
【 by: さちぽん * 2007/09/12 19:55 * URL [ 編集 ] 】
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