1年。
2017 / 05 / 14 ( Sun )
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かわいいかわいいらいちゅが、おべ。ちゃんのところに行って1年が経ちました。

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ねこずがイタズラするから。と、
ライスにはお花を飾ってこなかったけど、
特別な日の今日、「ネコに害のないもので。」とお願いして、
久しぶりにお花を買ってきました。

世の中は母の日一色で、赤のカーネーションばかりが並ぶなか作ってもらった、らいちゅらしい優しいピンクのアレンジメント。

バラをメインに作ってもらったのに、
それより目立ってる、1本の濃いピンクのガーベラが、
ライスが笑っているみたいに見えるのは気のせいかな。

らいちゅは「優しい」より、「元気」かな。

マカドンも1歳になってちょっとは落ちついたと思うから、
これからはお花も飾ってあげたい。

お花なんかより、うまうまがいいって聞こえそうだけど、
ライスを想って、
ネオをイメージして、お花を選ぶことで、
心が穏やかになれるかあさんです。

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ニコニコのらいちゅに会いたいな~って思うけど、
らいちゅはマカになって帰ってきたし~とも思っているから、
それほどさみしくはないかな。

けど、全然夢に出てきてくれないのはさみしい。
でも、らいちゅらしいな~って思う。

おべ。ちゃんが旅立ってからしばらくは、旅立った時間になると急に曇ってきたりしたけど、
らいちゅはいつも晴れている。

送り出した時も、降水確率90%だったのに降らなかったし、
今日も気持ちのいいくらいの青空が広がっていた。

らいちゅは納得して旅立ったんだと思う。

ライスがいなくなってしまったことは受け入れているけど、
でも、ライスにしてきた治療に関しては、今でも納得していない。

ライスがつらくないようやってきた4年間はなんだったんだろう。
なんでこんなことが起こっていたんだろう。
どうして、ここまで信用してしまったのだろう。

今でもそう思う。
強く強く思う。

続きは長くなるのでたたみます。
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人間の医療現場で、
もちろん動物の医療現場でも、ミスは決して許されるものではないけれど、
完璧な人間などいないから、
誤診や見落とし、勘違いがあってもしょうがないと思っているし、
それがわかったとき、ちゃんと説明してくれればそれでいいと思っている。

ライスの場合も、最初はそうだと思っていた。
けど、違った。

誤診でも見落としでも勘違いでもなく、事実はなにひとつ告げられませんでした。

ウソはひとつやふたつではありませんでした。
ウソの塊でした。

「放射線治療しかない。」と騙して、
放射線治療をするように仕向けられました。

「放射線の炎症でそのうちなくなる。」
そう言っていたのに、
「本当は初診時からありました。」
そして治療をせず放置されてました。

ウソをついてまで放射線治療がしたかったのなら、
ずっと言ってきた通り、
「手術はできませんでした。」
「放射線治療の炎症でした。」
と、最後まで突き通してくれれば、それはそれで納得しました。

でも、「手術してたら8~9割で完治できました。」
ライスの命を奪った腫瘍は、
「放射線治療の炎症じゃなくて、初診時からあり、放射線を当ててませんでした。」

そう言われたら、納得などできるわけがない。
絶対に許すことはできない。

ほかにも、聞いてきたことと、診察記録には、あまりにも違うことが多すぎました。

「放射線治療の炎症が起きているから治療は中止します。」
そう言ったのに、
「これで放射線治療は終了とします。」って?

初診時からあった病変のことは何も知らされてなかったのに、
「この腫瘤に対しても、手術は希望されてないご様子」って?

ようやく腫瘤と認めたとき、
「治療法はない。」と言ったのに、
「積極的な治療はあまり希望されず」って?

なにか治療法はないですか。
何度も何度も聞いたのに、
そのたびに「なにもできることはありません。」
そう言ったのに、
「もともと手術も放射線治療などは望まれてなかった」って?

「放射線治療しかない。」
そう言ったのに、
「肝細胞癌に放射線は効かないんだよね。」って?

「腎機能が低下してきているから。」と、
美味しくない療法食に変えたのに、
旅立ったあとに「腎機能は低下してなかったと思います。」って?

「調べたいことがあるから、細胞を採らせてください。」と、何度も組織検査をした結果、
「前回と同じで、悪性度は高くありません。」
最後は、「むしろ、悪性度が低くなっています。」
そう言ったのに、
「どんどん悪性度が増していました。」
「最後のときはかなり悪性度が増していました。」って?

全部、あとになったからわかったことじゃない。
わかっていたことなのに伝えられず、
旅立ったあとに、平然と言い放った。

許せなかった。
許せなかったけど、研究を目的とする大学病院では仕方のないことなのかも。と思うようにした。

けどね、これは違う。

「もう検査はしないけど、最後まで診てもらえますか。」
そう聞いたら、
「最後まで診ます。」
と言ったのに、末期の症状になったら、さらっと見捨てた。

何度も何度も膵炎じゃないですか?って聞いたのに、
「膵炎じゃありません。」っと言い切って、何もしてくれなかったのに、
あとになって、「私も膵炎だと思ってました。」って、あまりにもひどすぎる。

膵炎であろうがなかろうが、
苦しんでいるからなんとかしてほしかったのに、何もしてくれなかったことが一番許せなかった。

ステロイドで胃が荒れていたとき、
うちにある胃薬の名前をすべて伝えて、のませられるものはないか。と聞いたら、
「大学で出した薬ではないから知らない。」って、それが獣医の言葉?

この言葉を聞いたとき、やっと目が覚めました。
信用できない・・・。

ざっと思い出すだけでも、こんなにもある。
けど、もっともっとあったと思う。

ちゃんと細かく残しておけばよかった。
けど、当時はできませんでした。

ずっとライスを人質に取られているように思っていたから。
このブログを見ていたのを知っていたから、書けませんでした。

守るものを間違えていました。

こうやって振り返ってみたら、この獣医に進められた治療は、
最初の放射線治療と、
同じ場所に2度目はないはず。の、2度目の放射線治療だけ。

結局、救えたはずの命を救うことより、
肝細胞癌への放射線治療を試すために事実を隠して、
ライスを研究材料にし、
実験したのだと思います。

大学病院だからと、安心しすぎてました。
そして、無知でした。
バカでした。

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質問したことに答えてくれたこともありませんでした。

だから、何を聞いても答えてくれなかった、名ばかりの獣医のおかげで、
毎回毎回調べて調べまくって、たくさんの知識を得ました。

けど、ライスとの4年間で得た一番の知識は、
ひとりの先生の意見じゃなくて、ほかの先生の意見を聞けばよかった。ということ。

だから、お願いです。

この先、大切な家族が病気や、その疑いがあったとき、
ひとりの獣医、ひとつの病院のいうことだけじゃなく、
ほかの意見を聞いてください。
どうか、セカンドオピニオン、サードオピニオンしてください。

これが、4年もの間、騙され続けてきた、らいちゅとかあさんからのお願いです。

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【 2017-05-14 23:59│ 肝細胞癌&腎機能低下&膵炎 | コメント(7) | page top↑
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コメント
--こんにちは。--

 お久しぶりです。あれから一年が過ぎましたね。おかげさまでジョージはまだ元気にしています。

 そうだったのですか。うちも獣医には恵まれていなかったので信頼しても信用はしていませんね。
 結局他人事なのが一番の問題じゃないかと思っています。
 腕が悪くても、情を持ってくれるなら小さい時から同じ先生が良いのかなとも最近思うようになりました。
【 by: 凛パ * 2017/05/25 00:39 * URL [ 編集 ] 】
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つらかったですね。だから少しでもそれをうすめるために、みんなが集まってきてくれたのかな。
【 by: ととろん * 2017/05/25 06:03 * URL [ 編集 ] 】
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★凛パさん
お久しぶりです。
ジョージ君のがんばり、毎日拝見しております。
パラディアがあんなに続けられるなんてすごいですね。
そうですね。
判断が間違っていたとしても、一生懸命やってくれたのなら納得できるんですけどね。
本当に悔しいです。

★ととろんさん
やっぱり、らいちゅとおべ。ちゃんの刺客なのね(^^*)
本当にいい子です。

【 by: さちぽん * 2017/05/26 23:18 * URL [ 編集 ] 】
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【 by: * 2017/06/08 23:46 * [ 編集 ] 】
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【 by: * 2017/06/22 19:36 * [ 編集 ] 】
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【 by: * 2017/06/22 19:39 * [ 編集 ] 】
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【 by: * 2017/06/22 19:41 * [ 編集 ] 】
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