あっという間に。
2016 / 05 / 13 ( Fri )
6日の夜吐いてから、夜になると黄色いのをどばーっと吐いていました。
意識が朦朧としながら、大量の胃液を吐いていました。

もう支えていないと倒れてしまうし、
倒れてしまうと、痙攣を起してしまうから、
しっかり支えて、倒れさせないよう、詰まらせないよう、誤嚥させないよう、
一気に吐かせてあげるしかできません。

吐くたびにどんどん弱っていくのがわかり、
昨日の夜吐いたあと、まったくチカラが入らなくなりました。

なのに、夜中の2時に起してくれというので立たせたら、
フラフラしながらリビングをウロウロし、んこ。しました。

立っていることもままならないのに、踏ん張って出しました。
どこにそんなチカラがあるんでしょう。

そのあと、また吐きました。
意識がないまま吐きました。

ほとんど口にしてないのに、どうしてあんなに出るんだろう・・・。

いつもように、吐いたあとは深い深い眠りにつき、

おはよ~なの

朝を迎えることができました。

意識もしっかりあったので、病院に連絡し、
吐き気をなんとかしてもらいたいのと、
どうしてこんなに吐くのか聞きました。
**********
胃液は、食べなくても、飲まなくても出るそうです。
それがもう腸に流れて行かず、たまったところで吐いてしまうようです。

吐き気には、膵炎のときに飲んでいたセレニアが一番効くそうで、
まだ残っているけど、もう飲める状態ではないから、病院で注射を打ってもらうしかないけど、
効くかどうかは打ってみないとわからないそうです。

肝性脳症からくる吐き気の場合はあまり効かないそうです。

昨日までは、少しながらも摂っていた水分と10秒チャージを、今日は一切やめたから、
必要以上に胃液がでないよう、吐き気がないことを願い、もう少し様子を見ることにしました。

こっちでするの~。

お昼過ぎにはちゃんとオシッコにも行けました。

けど、ここのところ、一気に黄疸が進んでいるように思えます。
意識障害も出ているから、おそらく肝性脳症です。

だとしたら、セレニアは効かないかもしれないし、
この先はこん睡状態になるかもしれません。

昏睡状態になったら、吐き気も、痛みも、苦しみも、なにもかも感じなくなるそうです。
でも、その前に吐いて意識を失ったら、今度こそ戻らないような気がしています。

食べなくても胃液は出続けること。
吐き気止めを打って吐き気が止まったとしても、胃液が流れていかないのであれば、どんどん溜まっていってしまい、結局は吐きたくなること。
吐き気止めを使ったがために、吐けないことで、逆につらい思いをさせてしまう可能性があること。
なにより、病院がキライなこと。

ここまでおうちで穏やかに過ごしてきたんだし、
この状態で病院へ行くことがベストとは思えず、
あとはライスに任せることにしました。

ふぅ~。

昨日の夜頃から、もう思うように動けず、寝返りを打ちたいときに、ヒーヒーと呼ぶようになっていました。
向きを変えてあげても、30分ほどで、またヒーヒーと呼んでいました。
膝枕?してあげると、落ち着いて寝てくれます。
その声も、寝顔も、愛おしくてたまりません。

なんでもひとりでやってしまうコだったのに、やっと頼ってくれました。

夕方オシッコに連れて行ったら、まったく足が立ちませんでした。
オシッコも出ませんでした。

もう完全に寝たきりになってしまいました。

意識も朦朧としている時間が増えました。
それでも、とおさん帰ってくるのを、ずっと待っていました。

大好きなとおさんが帰ってきたけど、もうシッポは振れませんでした。
でも、目でしっかり「お帰りなの~♪」と言っていました。

それからは、ますます意識が遠のくも、
とおさんが顔を近づけたとき、いつものように舐めていました。
このときはちゃんと意識がありました。

夜には瞬きはするものの、ほとんどわからない状態になってしまいました。

もう、とおさんのことも、かあさんのことも、わかっていないようです。
もう、らいちゅのかわいい目は、とおさんもかあさんも、わかっていないようです。
もう、とおさんの声も、かあさんの声も、わかっていないようです。

もう吐き気は襲ってこないように思います。
ようやく苦しみから解放されました。

もう、おべ。ちゃんがお迎えに来るのを待つだけです。

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【 2016-05-13 23:59│ 新・日記 | コメント(0) | page top↑
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