あの日に戻りたい
2016 / 03 / 06 ( Sun )
ライス、今は治療で落ち着いているけど、
あのまま何もしなかったら、
今頃、おべ。ちゃんのところに行ってしまっていたのかもしれない。
そんな状態でした。

元気はあるのに、食べられず、
食べたいのに、食べたら吐いてしまい、
まだまだ生きられる、
生きることをあきらめていない状態なのに、カラダがそうさせてくれず、
そ~やって、ただただ、痛くて、しんどくて、苦しい時間をすごし、どんどん弱ってきてしまっていたんじゃないかと思います。

きっと、桜を見ることはできなかったと思います。

そんな状態でした。
大げさではありません。
本当にそんな状態でした。

慢性膵炎といわれてたので、いつ症状が出てもおかしくない状態だったはずです。
なので、食べては吐くといった症状が出たとき、真っ先に膵炎を疑うべきでした。
それなのに、空腹時間が長くなって吐くことを恐れ、食べさせてしまったことで悪化させてしまいました。
しかも、どうにもならなくて、もうこのまま・・・と、一度は覚悟もしました。

けど、どうしても納得できず駆け込んだ今回の病院で、適切な治療をしていただき、助けてもらいました。
あとでお聞きしたら、
あの時点では今すぐ命に関わるようなものではなかったけど、かなりひどい状態だったそうです。

それを裏付けるような検査の結果が返ってきました。

犬膵特異的リパーゼ・・・1000以上

200以下だと膵炎の心配はないよ~のところ、測定不能の1000オーバー。
膵臓の細胞がガンガン壊れている状態です。

ライスのカラダはウソをついてませんでした。
それにやっぱり数値は正直でした。
**********
それともうひとつ。
昨日のエコーで、想像以上に肝臓の腫瘍が大きくなっていることがわかりました。
正しくは、2ヶ月半前とは、まったく違うものになっていました。
もう肝臓全体がボコボコで、あちこちに転移している状態ではないかとのことでした。

状態は一気に悪化していました。
この短期間で、なぜこんなことになってしまったのでしょうか・・・。

今回の膵炎は、肝臓の腫瘍が原因だと思っています。
逆に言えば、肝臓がこんなことにならなければ、今回の膵炎にはならなかったんじゃないかと思っています。

心当たりがあるだけに、やり切れません。

今回の膵炎で、ライスには一度に、痛みと、つらさと、苦しみを与えてしまいました。
それだけではありません。

ちょっと長く動くと痛みが出てしまうので、今は大好きなお散歩へも行けません。
庭で遊ばせてあげることもできません。

最期まで美味しく食べさせてあげたかったのに、
最期は好きなものを食べさせてあげたかったのに、
今は療法食しか食べさせられません。
明日がどうなるかもわからないのに、
食べることがなによりの楽しみなのに、今は療法食しか食べさせてあげられません。

生きる楽しみをすべて奪ってしまいました。

生かすことはしない。
そう決めていたけど、
好きなものを食べさせたら、痛くて、しんどくて、苦しい思いをさせてしまうから、
そうならないように、薬を飲ませ、療法食を食べさせて、生かすことしかできません。

それなのに、1ヶ月先、1週間先を見るより、今日は1日無事に過ごせた。
今はそんな状態です。
これがライスの現実です。

すべてが狂いだしたあの日に戻りたい・・・。

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【 2016-03-06 23:59│ ライス | コメント(4) | page top↑
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コメント
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応援のぽちをすることしか出来なくて。
ライスちゃん、さちぽんさん
お祈りさせて頂きます。
【 by: カフェ母 * 2016/03/09 12:54 * URL [ 編集 ] 】
--何も力になれないけど、--

生きる楽しみをすべて奪ってなんかいない!ライスさんの最大の楽しみは、お二人の側にいること・・・私はそう感じてます。
信じてあげて下さい。
【 by: りくくうれん * 2016/03/09 12:58 * URL [ 編集 ] 】
--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます
【 by: * 2016/03/16 16:51 * [ 編集 ] 】
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★カフェ母さん
ありがとうございます。
らいちゅ、がんばってます。

★りくくうれんさん
そう思ってくれてるかしら?
なんつってたって、らいちゅだぞーっ!(笑)
【 by: さちぽん * 2016/03/21 22:54 * URL [ 編集 ] 】
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