岐阜大学動物病院での定期検診で急変@通院42回目
2016 / 01 / 29 ( Fri )
もお起きるの?

エアコンが直ってからは、川の字で寝てくれなくなったらいちゅです。
重い・・・。
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肝細胞癌より、急性膵炎の経過が気になっていたので、定期検診を早めて岐阜大学動物病院へ行ってきました。

なんか違うの~。

ベッドがなくなって、いまいち落ち着かないらいちゅです。
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高速道路の路肩には、まだ雪が残っていました。
やっぱり月曜日から今日に変更してよかったです。

ジャスト12kg

急性膵炎になってからオイルを抜いているから、体重は減ってるかもしれないと思ったけど、ギリギリ12kgキープ。
お散歩もご機嫌で行くし、
うんちょもしっかりしたものをするし、
たまにちょっとおかしいかな?ってときがあるけど、
普段の動きを見ていると、調子がいい日のほうが圧倒的に多い。

前回の検査から1ヶ月、調子もよさそうだし、膵炎は治まっているんじゃないかな。

それと12日に吐いたときに倒れているので、
そのときのものではないけど、同じように吐いたときの動画を診ていただいた。

神経的なものではないとのこと。
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今日は血液検査だけです。
先生はエコーも。と思っていたようだけど、ライスはエコーが大嫌いなので血液検査だけにしてもらいました。
前々回あたりから、後ろ足からの採血も嫌がるようになり大暴れ。
針を1本無駄にしました。
んこも出てしまいました。
暴れて診察台から落ちました。
ちょっと前だったら、ちゃんと着地できていたのに、左側を下にして落ちました。
よりにもよって、腫瘍のある左側から・・・。
思いっきり落ちてひっくり返ってしまったけど、すぐに起き上がったので大丈夫だと思ったけど、これがきっかけで、あとでとんでもないことになってしまいました。

なんとか採血は終わり、

ごきげんよ~なの。

いつものように猛ダッシュで待合室を走りぬけ、車へ戻るも、なぜか落ち着かない。
なんとなく歯茎が白いようにみえる。
ハァハァしだす。
ストレスになっちゃったな・・・と、気を紛らすためにごはん。

ごはん♪

が、ちょっと食べただけでいらないと・・・。
ここのところ残したことはないから食べると思ったのに、ドライフードを取り出してもいらないそうです。

このあと、あまりにもハァハァするので、雨はザァーザァー降りだけど、気分転換&オシッコ&んこへ。
すぐにオシッコをし、んこもプリっ。
これで「すっきり」のはずでした。

それが、車に戻る途中で急に左手が地面につけなくなり、
ガタガタ震えだし、
歯茎は真っ白で、
目もうつろになり、
倒れこんでしまいました。
一瞬意識がなかったかもしれません。

慌ててライスを抱きかかえ、先生を呼んでもらい、診察室へ入ると、もう歩けている。
なので、待合室で歩くところを見てもらうも、左手は床につけず、フラッフラ。
眼振がないか先生が目をみると、ガウガウ吠えてます・・・。
眼振はないようです。

診察台から落ちたとき、「骨がどうかなったのかも。」と言う話しになったけど、
触っても痛がらないし、
レントゲンを撮るのは難しそうなので、
血液検査の結果を聞きながら、ちょっと様子を見ることになりました。

血液検査①

白血球も血小板も異常なし。
貧血の心配もないけど、MCHはかろうじて基準値内も、MCVはさらに下がり、たぶんMCHCも正常値以下。
赤血球が小さくなってきているみたい。
やっぱり鉄分が不足してるのかも。
レバーあげたいけど、膵臓のことを考えるとね~。

血液検査②

肝臓の数値は上がったり下がったり。
が、問題のリパーゼが、急性膵炎のときより上がってました。

CRPもまだ高く、肝臓の炎症というより、膵炎の影響だそう。

先月の急性膵炎を引きずってるのか、
もともとなのかはわからないけど、
慢性膵炎だそうです。

肝臓の炎症が膵臓に影響してる可能性もあるとのことでした。
急性膵炎になると、肝臓も炎症を起すらしいので、逆の可能性も十分ありえる。
それと、腫瘍が胃を圧迫してきているから、胃にくっついている膵臓が引っ張られて、本来あるべき場所にないことも影響しているとか。
てっきりよくなっていると思っていたのに、まさかの慢性膵炎でした。

尿検査は異常なく、腎機能は維持。

今までは腎臓を気にした食事にしてきたけど、
慢性膵炎が急に暴れだす可能性があることを考えると、
膵臓に負担のかからない食事内容に変更したほうがよさそう。

肝臓の腫瘍のことを考えたら炭水化物は増やしたくないけど、仕方ないのかな。
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話しをしている間にライスは落ち着いてきて、先生の顔を見るたびに大きな声で吠えてました。
一過性の虚血かなってことです。

ごはん・・・。

空腹時間を長くしたくないから、車に戻ってもう一度ごはんをあげたら、やっぱりちょっと食べただけでいらないと。
そのあと、また左手がつけなくなり、ガタガタ震えて、歯茎が白くなり、フラフラで倒れそう。

・・・・・。

顔の左側が引きつっている。
腕はしっかり曲げていて、痛くてつけないんじゃない。
思うように動かせないというか、手首(?)から先の感覚がないみたい。
足がしびれて、感覚がなくなったときみたいな感じっぽい。
だから、骨じゃない。

左側が麻痺しているようだから頭?
頭を打ったのか?
脳梗塞??????????

あわててライスを抱きかかえ、もう一度先生を呼んでもらうと、処置に入ってしまったのでお待ちくださいと。
待合室で待っている間に徐々に回復し、先生がみえたころには、あいかわらずのガウガウっぷり。
もう普通に歩いている。

けど、なにが起こった?

歯茎が白くなったのは、一時的に血流が悪くなってのことで間違いなさそうだけど、
2回とも、ごはんをひと口ふた口食べたあとだったのはなんで?

先生は診察台から落ちたことが引き金になったと考えているようだけど、
すべてを結びつける説明はなく、原因はわからないそうです。

原因を突き止めるには、CTかMRIになるけど、この状態で麻酔をかけるのは怖い。
それにすぐだとわからないらしい。
大きな腫瘍がある以上、ガン細胞がなにか悪さをしてもおかしくない状態だけど、
腫瘍随伴症候群とは考えられず、様子見ということになりました。

もう普通。

1時間前に起こったことがウソみたいな顔してます。

ネムネムちう。

1時間ほど駐車場で様子を見て、うちに帰ってきたのは15時すぎ。

わっ♪

食べ残したごはんや、かあさんが食べられなかったおにぎりやらを片付けていたら、ジーっと見ていたので、

おいちーやつ。

ちょっとだけおやつ。
さっきとは食いつきが違う。

らいちゅん家

そのあとはいつものようにオコタの住人。
心配になって、ちょこちょこのぞいたら、迷惑そうな顔してました。

おいちっ♪

「16時頃ごはんを食べさせてみてください。」とのことだったので、
おじやもドライフードも半量ずつあげてみました。

急変したのは2回ともごはんを食べさせようとしたときだったから、
また同じようになるんじゃないかと怖かったけど、ペロリと完食し、
食べたあとも、歯茎が白くなることも、ガタガタ震えることも、左手がつけないこともなく寝ていました。

16時半ごろ、岐大の先生から電話。

今ごはんを食べさせて様子を見ているけど、さっきのようなことにはなってないと伝える。
12日に倒れたときの後遺症とは考えられないか聞くと、5秒ほどで後遺症が残るとは考えにくいそう。
左側に麻痺が出たのは気になるらしいけど、やっぱり一時的な虚血だそうです。

18時半過ぎ、オシッコへ行こうとしたら、玄関から降りられませんでした。
ちょっとフラフラしながらオシッコに行き、小走りで戻ってきて、雨を拭くときにお腹を触ったらキャン!とないて、すごい顔して怒りました。
お腹が痛いみたい。

19時ちょっと前、岐大に電話してみたけど、やっぱり繋がりませんでした。

かかりつけ医に電話し、今日起こったことをすべて話すと、
今日はイヤなことがあれこれあって、機嫌が悪くて、お腹を触られることを嫌がったのもしれないと。
ただ、ここ最近膵炎っぽい感じもしていて、リパーゼがあがっていたことから、膵炎の悪化が怖かったので、ごはんはどうしたらいいか聞くと、抜いたほうがいいけど、すきっ腹で吐くことを考えたら、少しだけあげて。とのこと。

22時頃、おじやを半量だけあげたら、これもガッツガツ食べ、とおさんのごはんをガン見。
**********
帰ってきてからは、食欲はある。
お水は飲みにはいくけど飲まない。
足取りは、まだちょっとふらついている。
動きはもっさりしていて、お腹をかばっているような感じ。
腰回りが張ってきている。
お腹を冷やすように、床で伏せている。

病院で起こったのは一時的な虚血で、これは治まっていると思うんだけど、
うちに帰ってきてからは、お腹がモヤモヤしている感じ。

膵炎なのかな~。
腹水っぽいような気もするけどな~。

診察台から落ちたときに、お腹を打って腫瘍から出血したのかもしれないし・・・。

岐大は月曜まで連絡つかないし、
これ以上、悪化しませんように・・・。
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すべての原因はストレスだと思っています。
病院がストレスになったのだと思っています。

急性膵炎になったとき、もう限界だと感じ、定期検診の間隔は開けようと決めました。
12日に倒れたので、もう全身麻酔になるCTは撮らないと決めました。

けど、ここまでこんなにがんばってきたんから、
肝細胞癌とも腎機能の低下とも、ここまでうまく付き合ってきたんだから、
一時的で軽度なものと言われたものの、命取りにもなりかねない急性膵炎だけは完治させたくて病院へ行ってしまったことが、もうとっくに限界を超えていたライスを追い詰めてしまいました。
ごめんね。ではすまされないことをしてしまいました。

ちゅかれたの・・・。

今はぐっすり寝ています。
この短期間で3回も倒れているので、脳へのダメージがあるかもしれません。
今回は回復に時間がかかるかもしれません。

続きはまた明日にします。

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◆◇◆2016年10月追記◆◇◆

★2016年1月12日


【TEL】
 今朝吐きたがってうまく吐けず、横に倒れて手足をばたつかせた。
 てんかんなのか、それ以外なのかわからない。
 →虚血性の可能性が高いのではないかと思われる。
 膵炎の経過も気になるので、1月25日にBTのため来院。

★2016年1月29日

【体重】
 12.00kg

【問診】
 全体的に状態は変わっておらず、元気にしている。
 食欲もある。
 食事回数を増やした後は嘔吐は見られなくなった。
 ※散歩中に嘔吐する動画を見せてもらった。
 嘔吐後フラフラ、神経的なものではなさそう。

【超音波検査】
 希望されず

【所見】
画像検査を行っていないため詳細は不明だが、臨床症状とともに肝酵素値もまずまず落ち着いており、急速な病態の悪化はないものと思われる。
ただし、食事回数を増やして嘔吐をしなくなったにも関わらず、リパーゼは持続して高値であり、慢性的な膵炎を併発している可能性が高いと説明した。
肝臓腫瘤からの炎症の波及の可能性も考えられる。

また本日、診察台から誤って左上半身から転落し、その後しばらくして左前肢の拳上(測尺過大?)、左旋回が一時的に認められた。
症状は一度落ち着いたものの、食後にもまた同様の症状および左顔面の引き攣れが短時間起きたとのことだった。
再び病院を受診された際は症状は消失していたため、食事量を制限しつつ経過観察を行っていただくこととした。
痛みはまったく見られてないようなので、一時的に脳しんとうのような状態になったのではないかと説明している。

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【 2016-01-29 23:59│ 肝細胞癌&腎機能低下&膵炎 | コメント(2) | page top↑
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コメント
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あんまり自分を責めないようにね。
【 by: kei * 2016/01/31 16:07 * URL [ 編集 ] 】
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★keiさん
うん、ありがとう。
【 by: さちぽん * 2016/02/01 20:49 * URL [ 編集 ] 】
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