岐阜大学動物病院で定期検査@通院34回目
2015 / 06 / 12 ( Fri )
ちっ。

朝から大変極悪顔をなさっているかと思ったら、

うっと~り♪

この上ない幸せな顔だったり、

見ない、見ない。

いないいないばぁ~したりして、

ゴーゴー!なの

とおさんも一緒に、

んこ、出るの~。

岐阜大学動物病院にやってきました。
2度目の放射線治療が終わって3ヶ月の定期検査です。
**********
出かける前、雨の中、濡れないよ~に、雨が入らないよ~にと、オシッコ採取したのに、こっちは止んでいました。
なんだよっ!!
うんちょがゆるかったら見てもらおうと思ったけど、しっかりしていたのでなしにして、

ラブラブちう

いつものように、安心安全のライスネオ号で待っていたら、先生がお迎えにきてくださいました。
超VIPですからね(笑)
(ってのはウソ、放送が聞こえなかっただけ^^;)

準備おっけ~。

これまたいつものように、被害者が出ないよう安心安全装具を着けて(^^;)

減った・・・。

抱っこされて、診察台にポン!
お腹の調子がよくなかったから、ごはん減らしたり、抜いたりしたこともあって体重は減少。
なかなか12kg台に戻らないね~。
**********
前回の検診後から変わったこと・気になることは、
先週の金曜日からお腹の調子が悪く、ようやく一昨日の夜によくなったこと。
黄色いのを続けて吐くことがあったこと。
放射線の副作用はないかな~。
特に気になるようなことはないので、

ちゃちゃっとやるの~。

早速、検査開始。
診察室で処置してもらいます。
今日はとおさんがいるので、かあさんはカメラマンで~す(^^*)
が、

赤毛親子

なんで(・・?)
**********
左手はなかなか血管に針が刺さらないから、いつも右手から採るんだけど、何度刺しても出てこず、左手に交代。
が、とおさん、ライスの顔を見ずに力任せに抑えるから、安心安全装置の口輪が取れちゃった~(◎_◎)
それに気がついたカメラマンのかあさん、「口輪とれてない?」って言ったら、先生逃げてった(笑)
そんなに危犬かね~。
うん危犬(^^;)
このあと口輪を着けようとしても断固拒否!
なので、いったん退室・・・。
こうなったら、車の中でしか着けさせてくれないことを知っているかあさんは、車に戻ろうと言ってるのに、待合室で強引につけようとするとおさん。
外に出たら、ここでも強引につけようとする。
だから、ダメだって言ってるやんっ(`^´)
車に戻ったけど、もうとおさんには着けさせない。
ライスのほうが一枚も二枚も上手(^^*)
なんでもかんでも力任せにしようとするから、それがこの結果だということに、いい加減気がついてほしいっ!!
結局、おだてて着け直したのはかあさん。
とおさん役に立たず(`へ´)
というか、ジャマしないでっ!!!
結局、押さえ係りも交代になったというわけ。
それより、ライスとかあさんの毛先の色が一緒でビックリ(◎_◎)

早くして~。

再度選手交代。
採るほうも、看護師さんから先生に交代。
先生一発で仕留めたっ!
さすが~(*^^*)
その傷だらけの手が物語っていますな(^^*)
**********
もともと血管が細いライス。
力も入っているから、カッチカチだから、採りにくい。
さらに、歳のせいで血管にハリがないから(^^;)、針を刺すと逃げちゃう。
などなどから、今日は血管確保に15分以上かかってしまい、ライスにはかなりのストレスになってしまいました。
できれば、一発でやってもらいたいものです。

おやすみ~なの。

鎮静剤と麻酔は、いつもより早く効いたかな。
**********
いつもの血液検査はCBC・肝機能・腎機能・電解質だけど、健康診断を兼ねたものは10月以来していないので、項目を増やしてもらい、全身状態をみるためのCT検査に、先生から「爪も切っておきます♪」だって(^^*)
よく覚えてるな~と、いつも感心します。
お迎えは30~40分後。

いってくるの~。

CT室が空いているとのことで、このまま検査室から、

いってらっしゃ~い

裏口を出て、CT室のある別棟へ消えていき、ガラガラ戻ってきたのは約30分後。
ちょっとして呼ばれるも、診察室で待っているはずのライスがいない(・・?)
そのかわり、CT画像をみせられ、腫瘍が大きくなっていると・・・。
**********
1度目の放射線治療は3ヶ月後に半分くらいになっていたことや、腫瘍が大きかった昨年の夏とは比べ物にならないくらい元気なことから、と~ぜん今回も小さくなっていると思っていたので、まさかの展開です。
ただ、なんでこんなになっているのかわからないから、細胞を調べたいとのことで、生検してもいいかと。
ライスに極端な負担がかからない限り、できるだけ協力したいと考えているので承諾し、

ただいま~なの

20分後、麻酔から醒めかけて帰ってきました。
診察室で麻酔から醒ましてもらうはずが、自ら醒めてしまうのは、性格のせいもあるかな。
麻酔からしっかり醒ますお薬をいれ、針を抜き、手をキレイにしてもらうのですが、看護師さん、早くしないと起きちゃいますよ~。
危険が危ないですよ~~。
で、ムクッとお目覚めと同時に、先生も看護師さんもライスの視界から消えました(笑)
さすが、チームライス、よくわかっておいでです(^^*)

おはよ~なの

麻酔の醒めもいいので、このまま一緒に結果を聞きます。
ただ、ヨドがすごいことになってます(^^;)

検査結果

★血液検査
ヘマトクリットは嬉しいほどの数値(^^*)で、貧血の「ひ」の字もない。
MCHCが若干低いけど、貧血ではないので、無視していいらしい。
白血球・血小板も問題なし。
肝機能の数値はあいかわらず(^^;)
ALP(前回・1455)は下がったものの、ALT(218)・AST(45)が徐々にあがってきているのは、腫瘍がおおきくなったからか、放射線治療の効果が出ているから。
1度目の放射線治療も、3ヶ月後がピークだったので、きっと放射線治療の効果だと思う。
そうであってほしい。
腎機能は維持。
こんなテキトーなかあさんの食事で、よくコントロールできているな~と思う(^^;)
やっぱ、腎機能は低下してないんじゃないの?(まだ言ってる^^;)
CRPも問題なく、炎症は起きてない。
肝臓で作られるアルブミンも正常値なので、肝機能は低下しておらず、栄養状態も悪くない。
追加した項目も特に問題はなし。
血液検査は肝機能の数値以外は問題なし。
★尿検査
やたらとオシッコをしたがるので膀胱炎かな~と思っていたけど、タンパクは「+」も、細菌は「-」なので、膀胱炎の心配もなし。
尿比重がちょっと高く、色が濃かったのは、ビリルビンが出ているからだけど、まあ心配なしといったところ。
★CT検査
放射線治療をした腫瘍は予想どおり半分ほどになっていたけど、それよりちょっと後ろ側に4cmほどの影がはっきり映っていて、ちょっとだけ胃を圧迫していました。
イヤな場所だな。
今ある腫瘍とは別の場所かな~って気もするけど、端っこ?が大きくなったかな~な感じで、内部がかなり、というか、ほとんど黒く抜けていました。
放射線治療の効果で壊死したのなら、腫瘍自体が小さくなっているはずだけど、大きくなっている。
画像の見え方から、悪性度が高いとは考えにくいそうだけど、念のため、生検をして調べることになりました。
それと、歩き方がぎこちなくなったことを以前から伝えてあったので、頭部のCTも撮ったそうですが、CTでは特に異常はみられませんでした。
詳しく調べるならMRIだけど、その必要はないかな。
肺やそのほかの部分に異常はなく、肝臓の腫瘍だけ。
前回と今回の画像を見比べながら、先生とあ~だのこ~だのと言い合えるくらいCT画像がみられるようになったことに、正直ビックリしています。
3年前は説明されてもチンプンカンプンだったのに、考えられないほどレベルアップしたかあさんです(笑)

チックンされたの~。

★生検
2箇所?に針を刺したあとがありました。
(6/20訂正・・・赤丸のあたりにも2箇所?針を刺したあとがありました)
採った細胞を見せてもらったら、赤くて血の塊みたいなものでしたが、写真を撮らせてもらうのを忘れてしまい、しまったしまった!です。
結果は1~2週間後には出るそうです。
★今後のこと
放射線の副作用は半年くらいは出る可能性があるけど、特に気になるようなことがなければCTは撮らず、2~3ヶ月後に血液検査とエコーでいいとのこと。
今後のことは病理検査の結果が出てから決めます。

やっと終わったの~。

このあと、ネオの先生と「第2回・おべ。ちゃんって、ホントにかわいくてがんばったよね~大会」を開催し、診察室を出たのは1時間半後でした。
**********
今日の麻酔時間は約60分。
CTと生検・爪切りで60分なので、まったく無駄のない検査をしていただいていることに感謝しています。

あっ!

血管確保で何度も針を刺され、全身麻酔&生検したにもかかわらず、ケロッとしています。
本当にワンコって強いです。
で、ガン見しているのは、

らいちゅのは?

とおさん♪
の食べるビックマック(^^*)
ライスは食べないだろうと思って何も持ってこなかったのは失敗でした(^^;)
**********

ちゅかれたの~。

3代目ライスネオ号になってから、車の中でも寝られるようになり、帰りはいつものように、かわいい顔してぐっすりで、

え~っくす!!

おうちに帰ってきたのは16時。
解毒のサプリを入れたわんこみるくを飲んだ、バッテンのかわいい手には、

たいへんよくがんばりました◎

がんばった証拠がありました。

キレイ♪

爪も短くしてもらい、足の裏の毛も伸びていたから~とカットしてくださいました。
やっぱりらいちゅは超VIP(笑)
まあ、かわいいから仕方ないです(^^*)

******************************

◆◇◆2016年10月追記◆◇◆

2015-06-12-ct2.jpg

★2015年6月12日


【体重】
 11.76kg

【問診】
 RT終了から3ヶ月
 先週の金曜日から下痢があり、食事量を減らしていた。
 昨日から良好便に戻り、食欲も改善。

【尿検査】
 尿ビリルビン・・・(+)
 尿蛋白・・・(+)
 尿糖・・・(-)
 潜血・・・(-)
 尿比重・・・1.040以上
 pH・・・6.0
 細菌・・・(-)

【CT検査】
 放射線照射を行った中心部の腫瘍には縮小が認められるものの、その腫瘤に尾側方向に連続した胃腹側領域の病変に増大が認めらる。(直径4.3cmの腫瘤形成)
 縮小した領域には造影剤の入らない壊死領域がほぼ消失しており、それにより縮小しているものと考えられる。
 一方増大した部分にもほとんど造影剤が流入せず、この部位にも壊死を中心とした病変が形成されたものと思われる。
 壊死ではない腫瘍内部の造影剤による増強効果は弱まってきている。
 (平均CT値)
  2月24日・・・134.6
   3月6日・・・114.8
  6月12日・・・104.3
 周囲リンパ節の腫大なし
 胸部、腹部、頭部に異常所見なし

【処置】
 増大した腫瘤に壊死領域がどの程度含まれるのか、また腫瘤内の異型肝細胞にどの程度の悪性度があるのかを評価するために、再度生検を実施させていただくこととした。

【病理検査】
 肝臓内側左葉腫瘤(増大してきた腫瘤)に対してコア生検。

【所見】
3年前に放射線治療を行った際には照射終了から3ヶ月程度で腫瘍の縮小が認められ始めていたが、今回は増大してきた領域もあり、トセラニブ投与を含めた時間経過の中で放射線感受性に変化が起きているものと思われる。
病理検査の結果で悪性度が高いとされた際に今後どのようなケアをしていくか、改めて相談することとなった。

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この人・・・。
ガ~ゴ~。

口輪外しちゃうし、
口輪着けられないし、
押さえれないし、
よくわかってないし、
行きは助手席でゲームして、
帰りは助手席で寝ていて、
一体何しにきたんでしょう。
次からはお仕事に行ってもらおうと思うかあさんです。

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【 2015-06-12 23:59│ 肝細胞癌&腎機能低下&膵炎 | コメント(0) | page top↑
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