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検診@通院18回目
2014 / 10 / 03 ( Fri )
一昨日より昨日。
昨日より今日。
日に日にお腹が膨らんできてます。

肝臓の腫瘤が大きくなっているのでしょうか。
もしかして、腹水がたまっているのでしょうか。
それとも、腹腔内で出血しているのでしょうか。

呼吸も荒いときがあります。
苦しいのかもしれません。
肺や心臓に転移してしまったのでしょうか。

毎朝、起きてきたら欠かさずやっていたスリスリをしなくなりました。
階段を一気にあがれなくなりました。

この数日で一気に変わったように感じます。

それでも、歯茎はピンクです。
ひどい貧血ではないようです。

ごはん、ちょ~だいですよ。

元気はあります。
食欲もあります。

にゃはは♪

本当は昨日が検診の日でしたが、ライスの検査をすることになり、とおさんも行きたいというので、1日ずらしてもらいました。
このタイミングで1日ずらすことは不安でした。
**********
今日は空いてます。
10時ちょっと過ぎに呼ばれ、

減った・・・。

まずは体重測定。
お薬がなくて朝ごはんを抜いてきたのもあってか、久しぶりに22kgを切ってしまいました。
気のせいだと思いたいのですが、目の上がこけてきているように感じます。
頭のトンガリも出っ張ってきたように感じます・・・。
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今日は血液検査と腹部エコーに、呼吸が荒いのも気になって、胸部のレントゲンも撮ってもらうことにしました。
お迎えは11時ごろです。
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おべ。ちゃんを預けたあと、次はライスを預け

ただいま~ですよ。

11時、ライスの先生と仲良く戻ってきました(・・?)
退院の日も、ライスの先生と帰ってきたし、おべ。ちゃんはライスの先生とも仲良しです(^^*)

血液検査の結果

★腹部エコー
もうどこからどこまでが腫瘤なのかわからなくて、大きさが測れなかったそうですが、たぶん9cmくらいとのことで、それほど大きくはなっていませんでした。
出血した様子も、ほかの部分に影はありません。
ただ、腫瘤は肝臓の左側にひとつだと聞いていたのですが、どうやら右側にもあるようで、それがつながっているようにもみえるし、別々のものかもしれない・・・と、エコーでははっきりしたことはわかりませんでした。
★胸部レントゲン
肺はキレイで転移している様子はありません。
そのほかに影もみられません。
腹腔内に液体が溜まっている様子もなく、出血も腹水の心配もないようです。
★血液検査
赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリットはさらに減ってしまったものの、ステロイドの効果があって、網状赤血球はあがっていて赤血球が作られている状態なので、貧血はそれほど進んでいませんでした。
貧血はあまり進んでいないけど、改善もされないのは、作る以上に壊されるほうが多いからで、血管肉腫と思われる大きな腫瘍がある限り改善は難しいそうです。
白血球は正常値内に戻り、血小板もかなり下がっていました。
血小板が減ったのは、もしかしたら腫瘍内部で出血があったのかもしれなとのこと。
肝機能の数値はステロイドの影響で跳ね上がり、ライスより高くなってしまいました(涙)
★内服薬
腫瘤が肝臓の半分以上あることと、肝機能の数値があがったことなどから、肝臓の負担を減らすため、ステロイドの量を減らして免疫抑制剤を使うことになりました。
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おべ。ちゃんの説明が終わり、そのままライスの結果を聞き、ライスの肝細胞癌に驚きの効果をみせた分子標的薬をおべ。ちゃんにも使いたいと思い、再びネオの先生を呼んでもらいました。

もお飽きた~。

ライスの画像をみながら、ネオの先生も驚いてました。
想像以上にとんでもない結果が出ているようです。
**********
進行の遅いライスの肝細胞癌は考える時間がありますが、進行の速いネオの血管肉腫には考えている時間はありません。
どうしよう・・・っと思っている間に、どんどん進行していってしまいます。
今は貧血の治療を優先して免疫を抑えてるので、腫瘤は大きくなる一方です。
でも、腫瘤がある以上貧血は改善しません。
大学病院は新薬や新しい治療をどんどん行っていくものだと思っていましたが、マニュアルどおりに確実に治療を進めていくようです。
人間のがん治療では分子標的薬が主流になってきているそうですが、今の動物医療で分子標的薬を使うのは、もうなにもできなくなったときの最終手段のため、すでに病状が進行していたり、状態が悪くなっていることが多く、効果が出る前に亡くなってしまうことが多いとのことでした。
ネオも分子標的薬は最後に使う予定になっているのですが、「最後」では遅いのではないかと思い、今すぐにはじめたいと伝え、

パラディア錠50mg

おべ。ちゃんも分子標的薬による治療をはじめることにしました。
ただ、分子標的薬は悪性度が高い低いに関係ありません。
この薬がターゲットとする分子を、ガン細胞が持っているかどうかです。
たくさん持っていれば、ライスのように劇的な効果があるけど、持っていなければ、まったく効果はありません。
ただ、血管肉腫には効果があるはずだそうですが、こればっかりはやってみないとわかりません。
そして、2ヶ月ほど服用しないと、効果があったかどうかわからないそうです。
正直言って今の状態で2ヶ月は厳しいのではないかと思っていますが、もし効果があって腫瘤が小さくなってくれたら、貧血も改善するかもしれません。
ライスは副作用で下痢になってしまったけど、おべ。ちゃんは大丈夫なんじゃないかな~と思っています。
**********
11時40分から検査の結果を聞き、終わったのは13時20分でした。
1時間40分も診察室を占領していたおべ。家です(^^;)

ごはん♪ごはん♪♪

仲良くパラディア錠生活をはじめることになったらいちゅとおべ。ちゃんですが、今日のお会計が怖いかあさんです。
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おべ。ちゃんにも希望の光が降り注ぎますように・・・。

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【 2014-10-03 23:59│ 血管肉腫 | コメント(0) | page top↑
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