もう1度だけ。
2014 / 10 / 02 ( Thu )
分子標的薬による治療をやめてから、
朝も夜も、モリモリごはんを食べ、
夕方も夜も、プリプリうんちょをして、
快腸・絶好調の生活を送っているライス。

これでよかったんだ・・・と思いました。

らいちゅ、絶好調なの~♪

しかし、先週の土曜日(27日)に、腎機能の定期検診でかかりつけ医で血液検査を行ったところ、2012年4月からほとんど下がることがなかった肝酵素の数値が、今までみたことがないくらいまで下がるという、予想もしなかった結果がでました。

ライスのカラダの中で、なにかが起こった。
起こっている・・・。

なにか原因があるはずです。
前回の7月25日からの2ヶ月の間で、変えたこと、変わったことってなに?

ごはん?
確かに食事内容は変えました。
でも、朝のドライフードと夜の手作り食を、それぞれ半分づつにしただけで、1日で食べる内容は変わってないし、変えたのはつい最近の9月16日だから、まず関係ない・・・と思う。
ほかはなにかある??
あるのはひとつだけ・・・。
そう、分子標的薬だけ・・・。

正直言って、効果はないと思っていました。
だから、下痢になったとき、続けたいというとおさんと、岐阜大学動物病院の先生を振り切って、強引にやめる方向にもっていきました。
なのに、まさか効果があったの?

かかりつけ医では分子標的薬のことはよくわからないそうなので、週明けの月曜日(29日)に岐阜大学動物病院の先生に連絡しました。

ちょうどこの週末に分子標的薬のセミナーに出席していたようで、現時点での効果などを聞いてきたらしく、肝臓の腫瘍に効果があったという報告もあったとのことでした。
ただ、ほとんどのコで副作用はあったようで、先生方も服用量を加減しながら使っているそうです。

そんな手探り状態のこのタイミングで、何かしら変化があったライスは、と~ぜん貴重な存在になるわけです。
「量を減らしてでも、続けてほしい。」
「早いうちに、検査をしたい。」
と、いままで積極的じゃなかった先生も、ガッツリ食いついてきました。

でもね~、分子標的薬をやめた時点で、とおさんと今後について話し合ったんです。
全身麻酔と造影剤の影響を考え、大きな変化がない限り、岐阜大学動物病院での定期検診はやめて、かかりつけ医で血液検査とエコーで経過をみていこうと・・・。
だから、かかりつけ医でエコーを撮ったんです。
ただ、ちょっと予定外だったのが、かかりつけ医のエコーは画像が荒くて、はっきりした大きさがわからなかったということ。
これだと今後変化があってもわかるのかな?と、ちょっと不安に思ったのも事実です。
それと、毎回お腹の毛を剃らないといけないのも、ちょっとな~と。

なので、今なら・・・もしかして効果があったのかもしれない今なら、岐阜大学動物病院で検査してみるのもいいかも・・・。
岐阜大学動物病院なら、分子標的薬をのむ前の画像もあるし、
のんだ後の画像があれば、実際に効果はあったのか、
もしあったのであれば、どんな変化や効果があったのか
が、わかるのではないかと思い、検査を受けることにしました。

効果があるといいね。

いろいろ考えはあると思います。
わざわざライスに負担をかけなくてもいいのに・・・と思われるでしょう。
でも、今後の分子標的薬による治療の発展のため、これはライスがやらなければならないことだと思いました。
実験台になるわけではありません。
未来の希望のためです。

もしかしたら、すでに希望の光になっているのかもしれません。
そう願いたいかあさんです。

↓ポチっとお願いします。
にほんブログ村 犬ブグへ
【 2014-10-02 23:59│ 肝細胞癌&腎機能低下&膵炎 | コメント(5) | page top↑
<<岐阜大学動物病院での分子標的薬治療再開@通院18回目 | ホーム | 10月・・・。 >>
コメント
--うんうん!--

悩んで日々前進だ( ´ ▽ ` )ノ!

色々挫けそうな時はスカッとした回答は無理だけどメールして来てよ〜♪
【 by: えあねお母 * 2014/10/03 20:48 * URL [ 編集 ] 】
----

肝機能の数値が下がった?
そりゃすごい!
普通は最終的に肝臓に負担を強いるのが薬だから、上がることがあっても下がるなんて・・・(肝臓の栄養剤は別だけど)
そりゃ岐大のセンセも治療継続と検査をと考えるわ

あとは量の問題なのか、最低量を探すしかないのかしら
お腹痛いのは辛いし、薬による効果ならそれは継続させたいし、悩むところだけど
岐大の検査までの我慢。画像診断により内容がより明確になれば方針も定まってくると思います
らいちゅちゃんの笑顔が一番だもの
がっつり話し合ってきてね!(^^)!ガンバ
応援しています

あのね・・・・
砂肝ブッサシ投薬がツボに入っているの
チーズで完全に包み込んでも薬だけ返品する器用なまりんなので、諦めて力技で放り込む飼い主です
ステロイド剤は美味しくないみたい(他はカリカリいくんだけどね~)
【 by: まりん * 2014/10/05 06:22 * URL [ 編集 ] 】
--希望の光!--

うんうん、ありがとうありがとう。
いろんなことに耐えきれない子だっています。
うちの子が同じことになるかどうかわからないけど、どこかの子が同じことになる可能性はありますよね。もちろんうちの子だって・・・。

みんなの希望の光、そして今回の出来事がライスさん自身にとっても希望の光になりますように。

追伸:台風18号の被害はありませんでしたか。お山が近そうなので心配です。
【 by: りくくうれん * 2014/10/06 14:13 * URL [ 編集 ] 】
--未来への光--

うちは肥満細胞腫と約3年間戦っているゴールデンレトリバ・8才です。パラディアを今年の8月から服用しています。腫瘍が劇的に消滅したりはありませんが、一時水しか口にできない危ない状態を乗り越えてから、最後の治療方法としてパラディアをはじめてから、海や旅行ができるまでに元気になりました。
未だ未知なパラディアですが、先生は色々なところから情報を共有し、治療をしてくださっています。
色々治療のことで悩まれると思いますが、飼い主は悩むことで病気と一緒に戦っているんだと思います!
同じパラディアを服用されているので、いつも応援しています。
【 by: 心太郎 * 2014/10/06 18:52 * URL [ 編集 ] 】
----

★えあねお母さん
悩みが多すぎるよ・・・。
結局、どんな選択をしても後悔するんだろうから、やらなくて後悔だけはしないようにする!

★まりんさん
薬は肝臓に負担かけるよね。
肝強化剤のんでも、まったく下がらなかったし・・・。
それがどうして??の結果で、正直驚いてます。
期待もしてしまいます。
ライスのお腹と相談しながら、なんとか続けられたらいいのですけどね。
鶏肝、ナイスアイデアでしょ(^^*)

★りくくうれんさん
まだまだわからないことだらけの薬です。
未来のワンコのため、そしてライス未来につながればいいな~と思っています。
台風は・・・まったく影響ありませんでした(^^*)

★心太郎さん
パラディアをお使いなのですね。
しかも、効果があったとなれば心強いです。
まだまだ新しい薬なので、先生も手探り状態のようですが、人間では主流になっているようなので期待しています。
応援ありがとうございます。
お互い一緒に悩んで楽しくすごしましょうね。
【 by: さちぽん * 2014/10/06 21:36 * URL [ 編集 ] 】
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
spacer.gif