岐阜大学動物病院での定期検診@通院10回目
2013 / 02 / 01 ( Fri )
車も腹ヘリ?

今日はお出掛け~♪
お出掛け~♪なのに、ガソリン空っぽっぽ~(`へ´)
高速のたっかいガソリン(だと思ってたら、下道のほうが高かった)で満腹になった車を走らせて到着したのは、

ここは?

びょーいーん。

なぬっ!!

今日はライスの定期検診のため、岐阜大学動物病院へ行ってきました。
2ヶ月半ぶりの自動ドアにちょろっとビックリしつつも、すんなり入場~。
が、

ヤダ!ヤダヤダヤダヤダっ!!

待合室ではガタガタ・ブルブル、オロオロ・ハァ~ハァ~。
今までにないほどのドキンチョーでドッキドキの30分を過ごし、ようやく診察室へ。

ただいま増量ちう?

なんと、体重がどどどーんと増えてました(驚)
調子がいい証拠ですな。
今回もいつものように血液検査とCT検査で2時間ほどのお預かりです。
らいちゅ、いってらっさい♪
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で、これまたいつものように待ち時間は、

ニコニコさん♪

だだちゃんとボールデート♪

楽しいね~♪

で、これまたいつものよ~に、各自自由な時間を楽しみ(^^*)
(だだちゃん、いつも遊びに来てくれてありがとう)

おいらのお通りですよ~。

いざ、お迎えへ~。

ちゅかれた・・・。

すっかり麻酔からも醒め、診察室から元気に飛び出してきたらいちゅです。
おつかれさん&おかえり。
**********
CT検査では、さらに腫瘍が小さくなっているのが確認できました。
どれくらいの大きさになったのか聞くのを忘れましたが、最初と比べると3分の1、いや4分の1ほどになっていたように思えます。
すごいな、放射線治療。
ただ、肝臓の右側でも炎症を起こしているそうで、効果同様、副作用も出ています。
でも、ライスは元気いっぱい。
放射線治療をしなかったら、だるくてつらい日々を過ごしていたのかもしれないと思うと、本当にやってよかったと思います。
それと、ずっと気になっている肝臓の前のほうにあるモヤモヤは、いまだに炎症なのか腫瘍なのか断定できません。
もしこれが肝内転移もしくは多発性の腫瘍であっても、今ある腫瘍と同じ性質である可能性が高く、たちの悪いものとは考えにくいそうです。
組織検査ではっきりさせたいところですが、肺に針を刺してしまう可能性が高い難しい場所になるので、これはなにもせず様子を見ることになりました。
それから、前回肺で見つかった2箇所の影は、大きくなってないこと・見え方などを考えると、転移によるものではなく、年をとると出てくる石灰化したもので、特に問題はないとのことでした。
よかった。
CT検査では、ほかに異常は見つからず、腫瘍も順調に小さくなってきているのでほっとしました。
**********
血液検査の結果、肝機能の数値は相変わらず高いけど、ほぼ変わりはなく現状維持でした。
BUNが基準値より高くなっていましたが、ほかの腎機能をみる数値などから、脱水の可能性もあるそうです。
たしかに、昨夜から水分は取ってないし、病院ではハァハァがすごいから、脱水になっている可能性はかなり高いと思う。
それと、造影剤を使うと腎臓に負担がかかるので、そのせいで数値が上がったのかもしれないそうですが、ライスの場合、造影剤を使わないと腫瘍の確認ができないので、今後は定期検診の間隔をあけることを考えたほうがいいそうです。
いずれにしても、いままでは基準値内におさまっていたことから、少なからず腎臓にも負担がかかっていると考えられ、腎臓は再生しない臓器なので、早めに処方食に変えることを薦められました。
でもね~、いまでも「あれイヤ、これイヤ」とより好みするので、美味しくないと定評の処方食を食べるとは思えないので、食事の見直しも必要。
肝臓ばかりに気をとられていたけど、もっと全体を見ないといけないと反省。
次回の定期検診は4月19日。
時間が開くし、普段の腎臓の状態も知りたいので、それまでに一度かかりつけ医で調べてもらおうと思います。
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ライスの肝細胞癌は、放射線治療の効果が出るのにかなり時間がかかっていることから、この腫瘍は相当な時間をかけて大きくなったのもと考えられるので、再び大きくなるにもそれなりの時間が必要という、かなりのんびりさん。
このまま転移しなければ、まだまだ楽しい時間が過ごせそうです。

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◆◇◆2016年10月追記◆◇◆

2013-02-01-ct3.jpg

★2013年2月1日


【体重】
 12.95kg

【問診】
 一般状態良好。
 下痢はまったくない(処方食ではない)。
 口臭がひどい。
 くしゃみはよく出る。
 いびきをかいて寝る。

【CT検査】
 肝外側左葉(大)・・・2.8cm×1.5cm
   (11月16日)・・・3.2cm×1.6cm
     (9月7日)・・・3.7cm×2.0cm
    (7月26日)・・・4.6cm×2.7cm
    (6月28日)・・・4.7cm×4.2cm
    (5月25日)・・・5.1cm×4.4cm

 照射範囲に含まれていた腫瘤は明かに縮小してきている。
 そこよりもやや頭側部分に造影剤により同様に増強される領域があり、腫瘍を疑う病変
 (ただし経過的に見て多きさに変化はない)
 さらに内側左葉横隔面にはび漫性に増強される領域があり、前回よりもやや縮小しているものの濃く描出される。
 こちらは放射線による炎症が生じているのではと考えられる。
 右葉領域の病変は前回よりも縮小しており、こちらも放射線による一時的な炎症があったのではないかと思われる。

【所見】
全体的には臨床症状、血液検査、CTすべてにおいて改善してきており良好に経過していると判断。
ただし左葉横隔面で増強される領域は濃くなっており、炎症であるとは思われるが今後も経過観察が必要。
また腎数値があまり高くなってくると今後造影剤を投与できなくなり、造影剤がないと腫瘤が描出されないためそうなった場合は血液検査や超音波検査のみでの評価となるかもしれない。

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な~んとっ!
こりは、あれですか?

雪、残ってた(◎_◎)

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【 2013-02-01 23:59│ 肝細胞癌&腎機能低下&膵炎 | コメント(5) | page top↑
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コメント
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コメントありがとうございました!
とっても嬉しかったです。

ライスちゃん、順調ですね!!
体重が増えるなんて最高な、良い知らせです(^0^)
頑張れ!!
心より応援します!!!!
【 by: やっぱ母 * 2013/02/02 21:30 * URL [ 編集 ] 】
--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます
【 by: * 2013/02/03 08:21 * [ 編集 ] 】
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★やっぱ母さん
カンちゃんはとっても幸せだったと思います。
こんなときに、ライスのこと心配してくれてありがとう。
体重、ちょっと増えすぎたかな(^^*)
でも、元気いっぱいです。
まだまだがんばりますよ~。

★鍵コメさん
そうそう、心配事はいっぱいあるけど、ほってはおけないものね。
どんな選択をしても、後悔はするかもしれないけど、
やらずにあとで後悔だけはしたくないので、
できる限りのことはしてあげたいと思っています。
ライス、みんなに支えられて幸せものです。
ありがとう。
【 by: さちぽん * 2013/02/03 20:40 * URL [ 編集 ] 】
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初めまして。
たまたま立ち寄ったんですが。

病院での様子を読んで。
放射線治療があるんだと。ビックリしています。

家にはまだそんな治療をしなくてはいけない子はいないんですが。
将来のため 予備知識として。
興味深く読ませて頂きました。

いろんなな病気がありますね。

ちなみに我が家の17歳の猫ミルクは
今 糖尿病で 家で日に2回のインスリン
を打っています。
もうすぐ治療始めて2年になります。
費用的にはキツイですが 命がかかっていますから。頑張ります・

また遊びに寄らせて頂きます。よろしくお願いします。
【 by: クックのママ * 2013/02/10 14:30 * URL [ 編集 ] 】
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★クックのママさん
はじめまして。
動物の医療もかなり進んできているようです。
しかし、放射線治療などの高度医療を受けるには、
大きな病院に行かないといけません。
我が家も高速を使って片道1時間ちょっとの大学病院に定期的にかかっています。
最近では人工透析のできる病院もあると聞きました。
ワンコさんもニャンコさんも長生きになって、
人間並みの治療を受けられるようになってきてるようですが、
やはり医療費は高いです。
我が家もかなりかかってますけどね(^^*)

ミルクちゃん、17歳なんてすごいです!
これからもうまく病気と付き合って、
もっともっとママさんの傍でゴロゴロしてくださいね。
応援してます。
【 by: さちぽん * 2013/02/10 23:16 * URL [ 編集 ] 】
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