岐阜大学動物病院での定期検診@通院8回目
2012 / 09 / 07 ( Fri )
ライスに肝細胞癌への放射線治療中止後の定期健診へ行く日でしたが、朝8時ちょっと過ぎには家を出ないと行けないのに、ぬあ~んと起きたのが8時10分となっ!
大急ぎでゴミを出して、一発免停覚悟で高速をぶっ飛ばし、なんとか10分前に到着でヤレヤレです(´~`)

すっきりしたの♪

オシッコをしながら、プリップリのツヤッツヤで惚れ惚れするようなうんちょもし(^^;)

開いた♪

いざ、決戦の地へっ!
意気揚々(←?)と乗り込んだのに、

やだ・・・。

待合室ではこんなだったり(^^*)

帰りたい・・・。

こんなんになってました(^^;)
慣れないね~。
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今日はCT検査・エコー検査・血液検査と、歯石取りで1時間のお預かりです。
らいちゅ、いってらっさい。

ここはうまうまくれるですか?

らいちゅが頑張っている間に、おべ。ととおさんとかあさんは腹ごしらえをすませ、ちょっと早いけど病院の涼し~い♪待合室で待つことにしました。
いつもは車で待っているおべ。ですが、何をするかわからないし、もしかしたらおべ。ちゃんもお世話になるかもしれないので(できればお世話になりたくないけど)、今日は予行練習を兼ねて、ライスのお迎えに同行です(^^*)

かわいいらいちゅ♪

血液検査の結果、ALPは横倍も、ALT・ASTはますます上昇(涙)
腫瘍があるから高いのだけど、投薬を止めたから上がったのか、放射線治療で細胞がダメージを受けているから上がっているのかは、今の時点ではわかりません。
正常値からは大幅にオーバーしてるけど、すぐに薬をのまないといけないような数値ではないので、もうしばらくは薬はのまず様子をみることになりました。
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エコー検査では腫瘍が小さくなってることが確認できました。
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CT検査でも、放射線を照射した一番大きな腫瘍が半分くらいの大きさまで小さくなっているのが確認できましたが、2つだと思っていた腫瘍が実は3つありました。
それに、前回は放射線治療による炎症と言われていたものが、腫瘍でないとかということになってきました。
もしかしたら、放射線を照射した腫瘍が大きくなれなくなったかわりに、そのエネルギーが元々細胞レベルであった腫瘍を大きくしてしまったのかもしれないそうです。
しかし、腫瘍と断定するにも微妙なカタチ?広がり??だそうで、これも様子見です。


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★2017年5月訂正
CT検査で、一番大きな腫瘍が半分くらいの大きさまで小さくなり、その下の腫瘍も少しだけ小さくなってなってましたが、壊死した部分は増えてませんでした。
しかし、2つだと思っていた腫瘍が実は3つあり、その腫瘍は中心の壊死した部分が残ったまま、外側の腫瘍部分が消えかけているそうです。
最初にしっかり聞いておかなかったのがいけなかったのだけど、放射線を照射していたのは一番大きな腫瘍だけだったことがわかりました。
でも、ほかの2つの腫瘍も少なからず影響を受けているそうなので、どちらも小さくなってきているとのこと。
それと、前回は放射線治療による炎症の可能性が高いと言われていたものが、腫瘍でないとは言い切れなくなってきました。
もしかしたら、放射線を照射した腫瘍が大きくなれなくなったかわりに、そのエネルギーが元々細胞レベルであった腫瘍を大きくしてしまったのかもしれないそうです。
しかし、高分化型の腫瘍とはカタチ?広がり??が違うそうで、これも様子見です。
病院では「高分化型の腫瘍ではないなら炎症だろうな」と思ったけど、帰ってきてよく考えたら、別のタイプの腫瘍なのかもしれないのかも。と、ちょっと不安になってきました。
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ライスの内部(^^*

これがCT画像。
あきらかに小さくなってます。
まだまだ放射線治療の効果はあるそうなので、もっと小さくなることに期待してます。

おやすみ~。

今日もがんばったね。
お疲れさん。
だけど、後ろ向きに車に乗ると酔うぞっ!

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★2016年10月追記

2012-09-07-ct1.jpg

2012-09-07-ct3.jpg

(2012年9月7日の診察記録より)


【体重】
 12.05kg

【問診】
 散歩の時間が増え、行きたがるようになった。
 夏が終わり元気になってきているようだ。
 一般状態は良好を維持。
 消火器サポートをいやがるようになった。
 整腸剤1日1回1/2錠で便はコントロールできている。

【CT検査】
 肝外側左葉(大)・・・3.7cm×2.0cm
    (7月26日)・・・4.6cm×2.7cm
    (6月28日)・・・4.7cm×2.7cm
    (5月25日)・・・5.1cm×4.4cm
 肝外側左葉(小)・・・1.9cm×1.8cm
    (7月26日)・・・2.3cm×1.7cm
    (6月28日)・・・2.7cm×2.8cm
    (5月25日)・・・2.7cm×2.8cm

 腫瘍縮小(特に大腫瘤の方)
 腫瘍内部は一部壊死しており、造影欠損領域が認められる。
 また小腫瘤では造影剤で増強されにくくなっている。
 内側左葉横隔面に造影剤でび漫性に増強される領域あり
 (前回から認められていたもの、範囲は不変)

【処置】
 ハンドスケーリング
 右上顎犬歯は2年程まえに乾電池を咬み、歯髄壊死が起きたらしい。

【所見】
腫瘍は引き続き縮小傾向にある。(特に大腫瘤の方)
小腫瘤の方は造影剤投与後も境界が不明瞭になってきており、大きさの正確な評価はできなくなってきている。
また前回から認められていた内部に壊死領域を伴った病変に関してはあまり変化が認められず。
その他に内側左葉横隔面に造影剤でび漫性に増強される領域が認められており(前回から認められていたもの、範囲は不変)、これに関しては放射線障害による可能性と、照射範囲に入らなかった部分なので肝細胞癌が浸潤してきている可能性が考えられる。

CT上、腫瘤は縮小してきており経過は良好と考えられる。
ただし放射線を照射していない部分(左葉の横隔面)に高CT値の領域が広がっており、放射線障害の可能性と肝細胞癌の浸潤の可能性があることを伝える。
血液検査上も肝酵素値がやや上昇しており、今後も経過をみていかなくてはならない。

次回は11月12日にCT&BT予定。
血液で異常が見られれば内服を再開する。

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それと、
がお~。

麻酔をかけるので、ついで(?)に歯石取りもお願いしました。
歯石はほとんどついてなかったようですが、歯髄炎を起こして紫に変色した右上犬歯にビックリしたようで、「デジカメのバッテリーを噛んでしまい、電流が流れてしまいました」とお話したら、さらに驚かせてしまったようです(^^ゞ)
こんなことは、めずらしいようですね(^^*)
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で、うちに帰ってきてから、どんくらいキレイになったかな~と見てみたわけね。
真っ白になってるのを期待して、見てみたわけよ。
そしたら、白くなってるどころか、歯石も残ったまんま・・・。
これなら、たま~にかあさんがやったほうがキレイなくらいで、なんだかガックシ・・・_| ̄|○
ただ、これからは「ちゃんと毎日歯磨きをする!」と決めたかあさんです。

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【 2012-09-07 22:29│ 肝細胞癌&腎機能低下&膵炎 | コメント(0) | page top↑
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