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急性肝炎の経過3回目@通院25回目
2015 / 02 / 05 ( Thu )
かわいい♪

ふふっ、隠し撮りされていることに気がついてないな(^m^)

どこ行くの?なの~。

本来なら今日は2度目の放射線治療の3回目の照射でしたが、急性肝炎の経過をみるために、岐阜大学動物病院へ行ってきました。
しかも、明日はかあさんに予定があるため、1日早い検査です。

ここは・・・。

キョトンとかわいい顔してますが、そろそろ呼ばれるから(心の)準備してね。
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また減った・・・。

ごはんも増やしたので、もうちょっと戻っていると思ったのに、またちょっと減っていました。
とおさんとかあさんは増えて増えて仕方ないのに(笑)
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今日もかあさんひとりでの病院です。
毎回とおさんにはちゃんと報告しているつもりですが、「また聞き」は正確に伝わらないこともあります。
それに、ひとから聞いた話を鵜呑みにするとえらい目にあうということを、この身で感じているので、忙しい先生には申し訳ないのですが、昨日とおさんにも電話で聞いておいてもらいました。
まあ、だいたい伝わっていたようですが、かあさんが聞けなかったことも、ちゃんと聞いてくれました。
それらと、今日の検査の結果を踏まえて、今後の相談もします。

ここは危険が危ないの~。

今日も右後足から採血し、「いちおうやっとこか?」で、腹部エコーもしましたが、腹腔内に液体は溜まっていませんでした。
もう心配ないかな。
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血液検査はあまり震ってないけど、エコーになるとガタガタ震えています。
診察室にいたのは10分ほどでしたが、さすがにこの間隔での通院は堪えているようで、検査が終わると、

早く帰るの~。

大急ぎで出口に向かっていかれました(^^;)

ここイヤっていったのに~。

顔から「怒」が伝わってきます・・・(^^;)
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今日はちゃんとごはんを持ってきたのですが、検査の結果次第では放射線治療ができるかもしれないので、結果が出るまではお預けとし、気分転換にちょっとだけお散歩です。
しかし、

雪は?

気持ちのよすぎる青空です。
今朝は雪予報も出ていて、高速に乗ったとき、黄色いピカピカ(融雪剤を撒くおっそい車)も一緒だったので心配したのですが、その必要はまったくありませんでした。
検査の結果も、この空のようにスッキリ!といきたいものです。

血液検査

血液検査
今回も貧血の心配はありませんでした。
前回減ってしまった血小板も戻りました。
なぜ減ったのか・・・は結局わかりませんでしたが、元に戻ってくれたので、とりあえずひと安心です。
で、問題の肝機能の数値ですが、

血液検査

ALTは下がりました。
下がりましたが、今回も測定不能の1000超え~。
で、前回はなんと4410(◎_◎)
3000まであがっているという途中経過までは聞いていたけど、4410とは・・・。
かなりのダメージだったのですね。
ASTもまだまだ正常値をオーバーしているし、CRPも正常値を超えてますが、かなり下がりました。
急性肝炎は落ち着くのも早いらしく、状態は回復方向に向かっています。
BUNが下がったのは、おそらく食事内容を変更したことによるもので、これは関係なさそうです。
まだ肝機能の数値が高すぎるので、今回も放射線治療は見送りました。
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今後についての相談もしました。
1度目の放射線治療で腫瘍はなくなっているから、できれば、放射線治療を続けたいというのが、とおさんとかあさんの希望です。
放射線の先生は大丈夫だと言っているそうですが、ライスの先生は慎重に判断したほうがいいとおっしゃいました。
また同じような状態になる可能性が高いからだそうです。
今回の急性肝炎は放射線治療によるものである可能性が非常に高いことから「放射線性肝障害」といったもので、この放射線性肝障害が致死的になることもあるとのことでした。
それと、肝細胞の壊死や炎症、再生が繰り返し起こると、その場所が線維化してしまって硬くなると、肝硬変になってしまう。
縮んでコブだらけになって、一度繊維化してしまうと元には戻らず、硬くなった肝臓は上手く働けなくなり、肝臓内部の血液循環に異常が起こることで肝機能が低下し、どんどん全身の状態が悪くなってしまいます。
先生はこの肝硬変になってしまうことを恐れているようです。
今回の炎症で肝硬変になる可能性は低いそうですが、このまま放射線治療を続けて、そのたびに炎症・再生を繰り返すと、肝硬変になってしまうかもしれない。
炎症を起さないようにすればいいので、前もってなにか処置をすることはできないか聞くと、なかなか難しいようです。
それなら線量を減らして回数を増やすのはどうかと聞くと、それは放射線の先生も考えているとのことでした。
もともと放射線治療は少ない線量で回数を多くするほうが効果があって、カラダへのダメージも少ないので、それでうまくいけばいいのですが、これもやってみないことにはわかりません。
今回の炎症は放射線治療による一過性のもので、炎症が治まれば再開できるものだと軽く考えてましたが、そんな簡単なことではないようです。
今後続けるかどうかも含めて、もう一度考え直そうと思います。

おいち~の♪

ライスはしっかり食べて、早く復活してね。
でも、

今週もおいなりさん♪

それはかあさんのですからね。

帰るよ~。

来週は放射線治療をする前提での検査をするそうです。
その前に一度放射線の先生と話ができたらいいな~と思っています。

いいこいいこ♪

2月中に治療が終わるようお願いしたのですが、なかなかうまくいかないものですね。
らいちゅ、今日もお疲れさん。

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◆◇◆2016年10月追記◆◇◆

★2015年2月2日


【TEL】
 状態変らず良好。

★2015年2月4日

【TEL】
 状態はだいぶ改善してきているが、2回目のRTでまた同じような症状が起こる可能性があるので、少し延期したほうが良いのではないか。
 →今回はRTが原因となっている可能背が高く、RILDは時として致死的になりうることから、治療の継続は慎重に行った方が良いと思っていると伝えた。

★2015年2月5日

【体重】
 11.20kg

【問診】
 状態は横ばい。
 食欲あり。
 排便、排尿が違くなった。

【超音波検査】
 腹水(-)
 肝実質のエコー源性・・・照射前と変わらず。

【所見】
肝酵素値は減少してきており、放射線照射による一過性の肝障害が起きていたものと思われる。
線量としてはRILDが起きるものではないと思われたが、照射範囲が大きかったからか前回の照射の分が影響していたからなのか、発症原因は不明である。
腫瘍を制御する目的では照射を継続していくことが望ましいが、次回以降も同様の症状が起きてしまう可能性は否定できない。
次回はまず血液検査で肝数値を確認し、照射するのであれば線量を落として照射した方が良いと思われる。
次回2月5日
血液検査結果次第でRTをできれば実施する(1回線量については要検討)

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帰り道で・・・。
★続きも読んでくれる?
【 2015-02-05 23:59│ 肝細胞癌&腎機能低下&膵炎 | コメント(0) | page top↑
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