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突然の宣告
2012 / 06 / 03 ( Sun )
突然の休止宣言に、ご心配をおかけしました。
心配してお電話をくださり、お話を聞いていただきたことで、とても気が楽になりました。
メールやあっちやこっち(←?)でも気にかけていただいたにもかかわらず、お返事もせず申し訳ありませんでした。
また、お誕生日おめでとうのお礼もせずに、大変申し訳ありませんでした。
やっと気持ちの整理もつき、前に進むことができそうです。
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この数日間は、先の見えない不安で押しつぶされそうな毎日でした。
なにもする気がおきませんでした。
でも、なにかしてないと壊れてしまいそうでした。
夜起きているのがつらいのに、朝は早くに目が覚めてしまいました。
得意の「夜更かし・朝寝坊」ができませんでした。
おなかはグーグーなるけど、ごはんが食べられませんでした。
体重が3キロ減りました。
あんなに挫折していたダイエットに成功しました。

誰か来たっ!!

5月22日・・・ライスの肝臓に腫瘍らしきものが見つかりました。
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下痢になったのが3月の終わり。
病院が大嫌い(正確には人が苦手)で、病院へ行くことがストレスになるので、年末に下痢したときの薬をのんで様子をみていました。
(この年末の下痢のときにちゃんと検査し、無理をさせなければよかった。)
薬がきいたのか、なんとか下痢はおさまったものの、いつまでも軟便が続いたので4月半ばに病院へ行きました。
ついでに、朝歯茎が白いのが気になっていたので、血液検査をしました。
幸いにも貧血ではありませんでしたが、肝機能の数値に異常がみつかり、ALP値の上昇から「胆泥症」を疑い、薬での治療を1ヶ月ほどしてきました。
ただ「胆泥症の疑い」だったので、念のため状態を知るためにエコー検査をしたら、泥のようなものは少しだけ溜まっていましたが胆泥症ではないことがわかりました。
そのかわり、肝臓に5センチほどの腫瘍らしきものがみつかりました。
断定はできないけど、腫瘍の可能性が高いといわれ、今後の説明を受けました。
・これが本当に腫瘍なのか、腫瘍だったとしたらどういうものなのか、大きな病院で詳しく調べて治療もしくは手術をする。
・今の状態は悪くないので、このまま薬で様子をみて、そのときの症状にあわせて薬での治療をする。
そして、
・肝臓にできた腫瘍は抗がん剤が効きにくいこと。
・そのときにあった薬での治療で、元気にしている子もいること。
今後どうするかは家族でよ~く話し合ってくださいと言われ、1週間分の薬をもらって帰ってきました。
帰りの車では涙をこらえるのが精一杯で、でもとおさんと話をしました。
なにか言葉にしたら涙があふれてしまうのを必死にこらえ、ほんの少し話しをしました。
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ライスは病院が嫌いというより、人が苦手です。
ワタシ達のいない、ひとりでの検査や入院では、精神的に相当なストレスになります。
なので、嫌がることはせず、できるだけ穏やかに過ごさせてあげたい。
これが本心です。
でも、治せるものなら治してあげたい。
痛みで苦痛を与えるのだけは避けたい。
これも本心です。
でも、どちらを選んでも、ライスにはつらい思いをさせてしまう。。。
だったら、前向きな治療をし、できることはしたい。
エコー検査では、脾臓・腎臓・膀胱・消化管はキレイだったので、転移性のものでないことを祈り、良性のものであることを願い、今の状態・今後の治療方針を決めるためにも、詳しく検査をすることで、とおさんと意見は一致しました。

1日でも早く検査をしたいと、すぐに病院へ連絡し、岐阜大学動物病院にて精密検査を受けられるようにしてもらいました。
検査は5月25日。
ライス11歳の誕生日の日です。
★続きも読んでくれる?
【 2012-06-03 23:59│ 肝細胞癌&腎機能低下&膵炎 | コメント(0) | page top↑
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